クリスチャン・ラッセンは商業主義だと言われていますが?

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ラッセンの商業主義について。商業主義と絵の純粋性・評価は他国では別ものです、絵との関わり方考えましょう。

クリスチャン・ラッセンは商業主義だと言われていますが?

ラッセンは商業主義だと言われています。

しかしそれは日本国内での偏見でもあります。

絵との接し方について私なりの意見をまとめました。

◎商業主義がどうして悪いのか?

ラッセンは画家であると同時に広い意味ではエンターティナーであり、映像の世界にも進出しています。

またジグソーパズルなど、子どもに人気のある世界にもラッセン自身の絵を商品化して出しています。

「ラッセンが商業主義」というのは疑いようがありません。

ただ画家なのに商業主義と言って嫌うのは日本の批評家だけです。

画家も商売ですからビジネスライクにやって当たり前。

欧米各国では、そのような意識が定着しているのでラッセンの評価が低いということはありません。

◎画家に対する偏見と偶像が息づく国。

日本は昔から「画家は赤貧であって当たり前。

それが美徳」というように、勝手に偶像化されてきました。

二足のわらじを賞賛する空気より、眉をひそめるような民族性があり、ラッセンのように三足も四足もわらじを履く人の評価は、絵の出来不出来とか芸術性とは関係なく低いです。

仕方のないことです。

ラッセンの評価がどうであれ、絵が素晴らしいと評価できるのであれば、その気持ちを優先すべきです。

◎商業主義だからといってラッセンの絵の評価と混同しているのは日本人だけです。

あまり気にしないほうが良いと思います。

クリスチャン・ラッセンはいま、画業45周年の原画展をやっています。

素晴らしい作品ばかりです。

商業主義というフィルターをかけるのではなく、純粋に彼の絵を愛するファンのほうが圧倒的多数です。

今後もその気持ちを大切にしましょう。

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